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ブラウザでFlashのデバッグを行うための環境構築

ブラウザによるswfファイルの実行時に、runtime error や traceの内容を表示させるための環境構築手順です。
サーバ側にASソースを置いてmxmlcでコンパイルをするような方向けの環境です。
vimがいいんだよ、svnで管理したいんだよ、IDEなんか大嫌いだ!

最初は、”IEでJSの開発をやってた”俺様(FireFox&FireBugを知らなかった大バカ)なら、そんなの必要ねぇ! と思ってましたけど、やっぱり必要でした。無理でした。ごめんなさい。

ということで、開始(はじ)めます。

【Flash開発環境】

  • swfのコンパイラ → Flex2 SDKのmxmlcをLinux上で使用、つまり、ASは3になる。
  • ブラウザを起動させるOS → WindowsXP
  • Flash Playerバージョン → Flash Player 9
  • Flashデバッグ用ブラウザ → FireFox 2

この環境を前提としての手順になります。

【Flash Player 9 のdebug版をインストール】
Flash Player 9 は debug版が必要になるので再インストールする。(Flash Playerはdebug版とそうじゃない版というのがあるようです)
AdobeのFlash PlayerDLページから “Download the Windows Flash Player 9 Plugin content debugger (for Netscape-compatible browsers)” をDLしてインストールする。

これで runtime error をFlash Playerが表示してくれるようになる。

詳細は、デバッガ版の Flash Player の使用を参照してください。

【Flash Tracerのインストール】
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/3469 から、FireFoxアドオンであるFlash Tracerをインストールします。
これで、FireFoxの「表示」→「サイドバー」→「Flash Tracer」から起動して、traceの内容を表示させることができるようになります。
【traceの内容が表示されない場合】
traceの内容は、(1)PCのどこかにあるログファイルに書き込まれ、(2)それをFlash Tracerが参照して、表示される仕組みになっていいます。
そのログファイルが、Flash Playerのバージョンによっては、Flash Tracerがデフォルトで参照しているパスとは違う場所にあるため、表示されなくなる場合があります。

自分の場合は、ログファイルの出力先はここだったので

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Macromedia\Flash Player\Logs\flashlog.txt

Flash Tracerの「Options」→「Select output file」のパスを上記に書き換えると表示されるようになった。

参考: http://www.5ive.info/blog/archives/19

P.S. t-matsuda先生とnobu氏へ
gomen_nyasai
gomen_nyasai posted by (C)kjirou

2 Responses to “ブラウザでFlashのデバッグを行うための環境構築”


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